海外旅行の準備って大変じゃないですか??
現地の情報はどれが正しいのかわからないし、何もっていけばいいのか
現地で買えるからいらないなど、早く知りたかったっていう
色々な情報がありますよね。
そこで今回はカンボジア在住の日本人である私がおすすめする、
カンボジア旅行に忘れずに持って行きたいアイテムを厳選しました。
カンボジア旅行いくけど何持っていけばいいかわからないと悩んでいる方あなたへ向けて
実際に私が使っているものを厳選して紹介しております。
気候に左右されずに観光を楽しむための、便利で実用的な8つの物を紹介します!
炎天下でも快適に過ごすための完全ガイド
カンボジアへの旅行計画中のあなたへ向けて
美しいアンコールワットの遺跡から活気に満ちたプノンペンまで、
カンボジアには見逃せない魅力が満載です。
熱帯気候特有の高温多湿と強い日差しにより、体力を消耗しやすくストレスを感じる環境でもあります。
そんな中でも快適に過ごせるよう、持参すべき不可欠な持ち物を8個ご紹介致します。
ウエストポーチ
身の回りの大切なものを安全に携帯するために、ウエストポーチは便利です。
両手が自由になるため、写真撮影や食事、遺跡の探索も楽々です。
私はアンコールワット観光に行った際に雨降って観光チケット(30$,5000円前後)がぐちゃぐちゃになってしまい、
泣く泣く再度払いました笑、雨季の時は特に注意です。
祭り中などで街中でもポケットからスマホや財布を盗まれたりも、あるにはあるみたいです。
サングラス
強烈な日差しを和らげ目の保護にもなるサングラスは、カンボジア旅行の際には欠かせません。
調光サングラスだとサングラスが苦手という方でも見やすくておすすめです。
2年以上使っている大事な相棒です、調光サングラスほんと最高です。
つば付き帽子
頭部を日焼けから守るだけでなく、熱中症予防にも役立つつば付き帽子。
風通しの良い素材を選べば、暑さ対策にも最適です。
普通の帽子でもいいんですが首が焼けて痛い痛い。
価格:1080円 |
日焼け止め
SPF50以上の高い保護機能を持つ日焼け止めを塗ることで、
肌を紫外線の害から守ります。水や汗に強いタイプがおすすめです。
虫除けスプレー
東南アジアでは蚊をはじめとする昆虫が多く、感染症を拡げることもあります。
マラリアは健康な時は問題はないですが、観光で疲れて免疫力が落ちてるときに吸われると
もしかしたら感染するかもしれない、可能性はゼロではないので対策するのをおすすめします。
適切な靴
観光地を歩き回る際には、快適なウォーキングシューズが必要です。
滑りにくく、通気性の良いものを選びましょう。
これからの季節(雨季)、雨上がりなど特に滑るので注意が必要です。
道路塗装もまだまだな所もおおいので、砂や石が飛び交うことがよくあるので
白い靴はほんとにすぐ汚れます。ヒールもやめた方がいいです。
腕抜き(アームカバー)
直射日光から腕を守りつつ、涼しさを保つためのアームカバー。
UVカット機能付きのものを選ぶと、日焼け防止、蚊対策にも効果的です。
熱中症対策塩タブレット
汗をかいた際の塩分補給は熱中症対策に欠かせません。
塩タブレットを持っておくことで、体調を整えやすくなります。
水は売っているんですが、塩タブレットなどはないので日本から持参するのをおすすめします。
まとめ:カンボジアでの快適な旅行をサポートする8つの必携アイテム
カンボジアの厳しい環境でも快適に、そして安全に観光を楽しむことができます。
紹介した8つのアイテムは、私が初めてカンボジア旅行に行ったときに、
これ持ってきたらよかったな、持ってきてよかったというものばかりです。
しっかり準備して、カンボジア旅行を存分に楽しんでください。
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